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【離婚から6年】親と同居でも児童扶養手当を満額受給している筆者の、6年間の受給状況を紹介

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児童扶養手当は所得制限がある制度なので、受給者の所得などの状況によって受給できる額が変わってきます。

中には実家暮らしでも満額受給している人もいれば、母子で生活していても母親の収入が上がった事により、受給額が減額になったり支給停止になっている方もいます。

私はというと、約6年前から父と同居しており、数カ月ほど手当が減額になったり、支給停止になった期間があったものの、それ以外はほとんどの期間で児童扶養手当を満額で受給する事ができています。

児童扶養手当が受給できなくなる条件は?
実家暮らしでも受給できるの?

そんな疑問をお持ちの方も多いと思うので、この記事では、私の6年間の児童扶養手当の受給状況を時系列にそって紹介したいと思います。

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目次

約6年間の児童扶養手当受給状況

6年間の児童扶養手当受給状況

2016年(児童扶養手当 満額受給)

私が離婚したのは2016年6月。

実家は同じ市内でしたが、実家に住むとなると子供の学区が変わってしまったり、当時父が癌で闘病中だった事もあり、色々考えた結果、実家には戻らず、結婚していた当時のアパートで離婚後も生活する事に決めました。

当時私は30代後半、子供は小学2年生の娘が一人。

子供が産まれてからずっと専業主婦で、離婚直前の1年間だけパートをしていた程度だったので、所得制限にはかからず、児童扶養手当の申請を行った翌月から、児童扶養手当を満額支給してもらえる事になりました。

当時は年3回の支給だったので、8月と12月に児童扶養手当を受け取ったと記憶しています。

2017年(児童扶養手当 父と同居で支給対象外に)

2017年1月から、ガンで闘病中の父をアパートに引き取り一緒に暮らす事になったのですが、父の前々年の所得が多かったため、児童扶養手当の所得制限にかかり支給対象外になりました。

扶養義務者(父母や兄弟姉妹など)と同居するなど、受給者の状況が変わった場合、児童扶養手当の額はその都度見直されます。

現時点で本人や扶養義務者に収入が無かったとしても、前年や前々年の所得で計算されるため、児童扶養手当の所得制限にかかってしまう事があります。

不正受給に注意!

児童扶養手当が減額になったり、支給対象外になるからといって、所得の高い扶養義務者と同居している事を申告せずにそのまま受給し続けてしまった場合には「不正受給」となり、発覚した際に不正受給した期間分を返還しなくてはなりません。3年以下の懲役、30万円以下の罰金に処せられる可能性もあります。申告は即時行いましょう!

その後8月に「現況届を提出し、父と私の前年の所得で再計算され、2人とも所得制限にかからなかったので、また児童扶養手当を満額受給できるようになりました。

現況届とは、児童扶養手当を受給している人が、引き続き児童扶養手当を受ける要件を満たしているかを確認するため、毎年8月に提出する書類です。

2018年以降(児童扶養手当 ほぼ満額受給を継続)

父の体調がだいぶ良くなったので、2018年10月から父が仕事を再開する事になりました。(父は自営業です)

病み上がりなのでそこまで収入が多い訳ではなかったのですが、当時私は世帯の所得(私と父の所得)を合計した額で児童扶養手当の所得制限の計算をされるものだと思っていたため、児童扶養手当がもらえなくなるのではないかと心配していました。

ですがそれは私の勘違いで、実際には児童扶養手当は世帯の中で所得が1番高い人”ひとりの所得”で計算されるそうで、父の所得が加算されないとわかり、一安心しました。

Shino

私も含め勘違いしている人は多いと思います

たまたま、前年の私の所得が多かったため、多少減額にはなりましたが、その翌年から現在までは、ずっと満額で受給する事ができています。

児童扶養手当の所得制限や、児童扶養手当額の計算方法などについては以下の記事でまとめていますので、参考にして頂けたら嬉しいです。

わが家が児童扶養手当を満額受給できているポイント

今回は私の6年間の児童扶養手当の受給状況を紹介しました。

わが家の世帯収入は月額30~40万円以上あるので、普通に考えたら児童扶養手当が支給停止になるか減額になると思われると思うのですが、なぜ多くの期間で児童扶養手当が満額受給できているのか、ポイントをまとめてみました。

わが家が児童扶養手当を満額受給できているポイント
  1. 私も父も自営業で、収入から税金や経費が多く引かれるため、実際の所得が少ない
  2. 父の収入が少ない場合は私の扶養に入れているので、扶養人数が増える事で所得制限限度額が増えている
  3. 所得制限の計算は、私と父の所得の合計額ではなく、どちらか所得が高い方ひとり分で計算されるから

以上の事で、世帯収入がある程度あっても、児童扶養手当を満額受給する事が出来ていると思います。

私のようなパターンはかなり珍しいとは思いますが、今の時代フリーランスで稼ぎたいと思っているシングルマザーの方も多いと思うので、参考になれば嬉しいです。

また、パートや会社勤めだけど実家暮らしをしながら児童扶養手当を受給したいと考えている場合などは、親の収入が少なければ親を自分の扶養に入れる事を検討してみると良いかもしれません。扶養人数が増える事で、児童扶養手当の所得制限限度額も増えるからです。

私は収入がある父と同居し、さらに児童扶養手当を受給できている事で、おととしからは貯金も出来るようになりました。

以下の記事では現在の生活費や貯金額などについてまとめています。

まとめ

世間では「シングルマザーは児童扶養手当をもらってずるい!」などという声もあります。

私自身もママ友に言われた経験があります。

でも、そんな言葉を気にする必要はないと私は思っています。

実際に何かあってもそういう人たちが助けてくれる訳ではないですし、法律をおかしているわけでもないからです。

児童扶養手当をいただける事にはもちろん感謝していますが、大切なのは自分や子供の生活を守っていく事だと思います。

可能であれば習い事など、子供がやりたい事を少しでもさせてあげたいとも思うし、自分が無理をしすぎて体を壊してしまっては元も子もありません。

ただでさえ不況の世の中で、夫がいる家庭でも大変なところを、シングルマザーは1人で家庭を支えなければなりません。

実家で生活ししっかり働きながらも、児童扶養手当を受給する事も可能なので、ぜひこの記事を参考にしていただき、離婚後の生活の基盤を築いていっていただければと思います。

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