【専業主婦で情弱だった筆者が実践】離婚後、自力で生きていくために実践した5つの事

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離婚を考えている方で、離婚後の生活が不安じゃない方はほとんどいないと思います。

私自身、夫から離婚を切り出されるまで「自分ひとりの力で生きていくのは無理」だとずっと思っていたので、離婚する事が決まってからは本当に不安で仕方ありませんでした。

今でこそ、YouTubeやブログで情報発信したり、仕事も動画編集の仕事をしたりしていますが、離婚前は1年パート勤めをした以外、ずっと専業主婦の情弱アラフォー主婦だったので、今のような充実した生活を送れるようになるなんて、想像すら出来ませんでした。

この記事では、そんな何の特技もなかった私が、離婚後に自力で生きていくために実践した5つの事を紹介します。

自力で生きていくために実践した5つの事

1. 情報収集をはじめる
2. 固定費を下げる
3. 自由な時間を増やす
4. 自宅で働けるようにする
5. 余裕がある時に新しいことを始める

それぞれ詳しく解説します

情報収集をはじめる

はっきり言ってしまうと、離婚前の私は世の中の事をほとんど知らない「情報弱者」でした。

そんな情弱な私が離婚する事になり、兄から勉強のために堀江貴文さんのYouTubeを見るようにすすめられたのがきっかけで、情報収集を日課とするようになりました。

現在私が動画編集やYouTubeをやっているのも、ブログや投資をしているのも、元を正せば全て情報収集しているお陰といえます。

どうやって情報収集してるの？

私がやっている情報収集方法はYouTubeの聞き流しです。

YouTubeなら無料で、家事をしながら聞く事ができるので、忙しくても6年間ずっと続けられています！

洗濯や食器洗いなどの家事をしている時、耳はヒマなので、意外とYouTubeの内容に集中できるんです。

また、イヤホンはネックバンドタイプが洗い物の最中でも落としてしまう心配が無いのでオススメです！（以下は私が実際に2年前から使っているものです）